カートをみる 会員登録・マイページへ ご利用案内 お問い合せ お客様の声 サイトマップ
RSS

プーアール茶

■  プーアール茶とは・・・

中国では、茶の発酵度合いによって、緑茶、白茶、黄茶、青茶、紅茶、黒茶と六つに分類されています。緑茶は発酵させていないお茶です。黄茶・白茶は、ほんの少し発酵させた茶です。青茶は中国茶の代表的な茶、ウーロン茶です。ウーロン茶は、少し発酵させた緑茶に近いもの(お茶のあや香園 しずおか碧ウーロン茶が該当します。)、全発酵させた紅茶に近いものまで幅広くあります。紅茶は、100%発酵させていりお茶です。黒茶は日本ではプーアール茶が有名です。国内で販売されているプーアール茶の中には、完全発酵していないお茶も出回っております。(あや香園のしずおかプーアール茶は、完全発酵の黒茶です。)この中でも、発酵されていない緑茶は、体を冷やしたり、熱気を悪くするなどの影響があります。そのせいか、病院では緑茶ではなく番茶を出しています。プーアール茶は、黒茶の一種です。微生物発酵茶、または後発酵茶と呼ばれ、茶の中でも唯一発酵食品として、中国の人々の健康維持に役立ってきました。清朝時代の書物「本草綱目拾遺」には、プーアール茶は脂肪を分解し、痰を追い出し、消化を助け、酒の酔いを覚まし、食欲を増すと記されています。茶の成分には、ポリフェノールに含まれるカテキン、カフェイン、アミノ酸、糖類があり、これらが茶の味になる、渋味、苦み、旨み、甘みを構成しています。黒茶には、さらにビタミンC、ビタミンE、ビタミンB2、カルシウムなどの栄養素も多く含まれています。
あや香園の『純国産 しずおかプーアール茶』は、完全発酵の黒茶です。

■  プーアール茶のはたらき

プーアール茶の発酵菌は、腸内細菌を正常にする働きがあります。常飲していれば、余分な脂肪分を体の外に排出し、免疫力を高めることができます。食べ物も生活習慣も変えていないのに、プーアール茶を飲んでいたらコレステロール値が半分に下がったとか、便秘が改善した人も、何をつけても治らなかったにきびが治った人も、みんな腸内細菌が元気になったおかげだと思います。でもこれは、黒茶だけの力というより、複合的な要因もあると思います。

■  季節によってお茶を選びましょう

寒い冬に、体が冷えている時に緑茶は向きません。緑茶の場合は、5月から6月にかけて暖かくなっていく時期が一番おいしいです。蒸し暑い日には発酵の浅い茶が良く合い、あっさりしたお魚料理のあとには、熟成したお茶がおいしく感じられます。その中でも黒茶(プーアール茶)だけは季節を問わずおいしく飲めるお茶です。

■  プーアール茶の歴史

明の萬歴時代(1368〜1644)、普日と呼ばれた地が普洱(ふじ)と改名されました。朝廷が茶馬交易を管理するようになります。プーアール茶の名前はこの地名からきています。時代とともに普洱を中心とした四本の放射状に新しい道が生まれました。ひとつは昆明を経て北京城に輸送された「官馬大道」と呼ばれる道です。清朝期宮廷に貢茶として献上され、北京では薬として消費されたプーアール茶もこの道を通りました。商人や官吏もこの道を通って雲南省に入りました。チベットや四川省の薬草と普洱一帯で算出した銅なども北京に運ばれました。この官馬大道がしだいに普洱からミャンマーまで延び、これが「茶馬大道」と呼ばれるようになりました。

プーアール茶

ページトップへ